Airbnbの運用・運営を代行で考えているオーナーへ告ぐ

Airbnbの運用・運営を代行で考えているオーナーへ告ぐ

相変わらずだし、ビジネスには波がある。最近またAirbnbで部屋の運用や運営を代行できないかと依頼が多くある。ジャパンダは基本的には情報発信のみで、あくまでも中立の立場(ちょっと寄ってる時もあるが、個人のブログなので)でブログを運営している。

そして、このブログではよくも悪くもAirbnbのことをふんだんに書いている。他でも民泊ニュースやブログなどがあるが、違いは何か?ジャパンダは経験者であり、成功者であり、失敗者でもあるという点。

そして、数多くの相談を各都道府県から聞いている。ので蓄積している情報は半端じゃないぜ!ってことが言いたいのでは無い。

Airbnbの運用・運営を代行で考えているオーナーへ告ぐ

さて、今回この挑戦的なタイトルにしたのは、ブログをみて連絡をくれる、もしくはジャパンダの直接の知り合いから連絡をくれる場合、いずれにせよこちらのブログで全て書いている。

運用・運営の代行を考えている人のチェック事項

Airbnb代行で稼働率を強調していたら注意!!!

空き家で民泊?代行業者の民泊詐欺が横行

上記にも書いているし、他の記事にも運営・運用に関しては書いている。

 

ハッキリ言う。

やるかやらないかと言うよりも、どこでやるか。

投資として考えるならココが一番のポイント。人気のある場所はライバルが多いし、リストが少ない場所はゲストが少ない(利益が少ない)。

しかし、ビジネスとしてしっかり考えてやればうまいこといく。何度もいっているが、本当にAirbnbの運用や運営をする、もしくはそれを代行で任せようと思っている人は、1年は自分で経験して見て欲しい。

それからやるかやらないか考えても悪くはないと考える。1年やって2年目の対策をたてられるし、だからといって2年目がうまく回る(回収)とも限らない。

が、ビジネスはリスクだ。Airbnbはリスクがないよ!という運営代行業者もいるが、ふん!って感じだ。リスクをしっかり考えて、自分でやること!

分析、実行、反省、改修を繰り返して、前に進んでいってくださいね。

ちなみに・・・

本物の民泊を感がている人は、地方自治体と協力できるかどうかが判断ポイント。沖縄の民泊地域は結構利益が・・・。あーーーこれ以上は言えない!自分で調べて!