民泊の保険というサービスについて、経験談も紹介。
- 2016.10.20
- 民泊
Airbnbにも保険プログラムはあり、対応範囲はAirbnbサイトでも確認できるので、気になる方はAirbnbのサイトを確認。さて、民泊の保険が増えてきているのだが、その保険の内容というよりも、ジャパンダがAirbnbで民泊をスタートさせて思うことを紹介する。
人や家によって考え方は違うので、あくまでもジャパンダ個人の経験だと思ってほしい。
民泊の保険というサービスについて、経験談も紹介
・損害賠償というほどの損害を受けたことがない。
・貴重品・高価なものを部屋におかない
・ダブルベッドじゃなくシングルベッドを2台。男女のアレを未然に防ぐ。
・禁煙にする(部屋の外でも)
民泊の保険料金がいくらか?によるが、最近はネットの保険屋などがでてきて料金や比較的安くなってきていると思う。
まずはAirbnbの保険適用範囲をしっかり調べる。
それから民泊の保険会社の料金を調べる。
今まで一番お金のかかったもの(経験談)
ちなみにジャパンダが今まで一番お金かかったなーと思ったことは、水道の出しっぱ!!!
これはびっくりした。
普段3,000円程度の水道料金が15,000円もかかったのだ。
トイレのタンクが壊れていたのも原因のひとつだが、不動産屋に請求しても無駄だった。
あとは細々したものはあるが、騒ぎそうなゲストの宿泊を断れば、たいしたことはおきない。が、何かあった時のための保険なので、じっくり考えて民泊に適した保険会社をチョイスしてほしい。
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