人気の民泊ブログを真似して売上UP(伊江島・小値賀・豊島)

人気の民泊ブログを真似して売上UP(伊江島・小値賀・豊島)

人気の民泊ブログ=人気の地域といっても過言じゃない。Airbnbが世界中から人を運ぶ。

今、Airbnbのような民泊ではなく、おもてなしをしっかりした民泊を探す手段として2通りの考え方があるだろう。民泊している人で情報発信している人を見つける。もしくはAirbnbのサイトでレビューを確認する方法。

この記事はこれから民泊を始めようと思っている人向けの記事だ。そして、売上をアップするためには?の、ヒントになるかもしれない方法を紹介する。

今、どこの地域が民泊として注目されているかチェック。そして、民泊を始める人はブログをスタートさせなさい!!なぜって??せっかく有意義な民泊を提供しているけど情報が少ない運営者が多い!!と、感じる。

民泊=アナログすぎる。

人気の民泊ブログを探している人へ(伊江島・小値賀・豊島)

今回紹介するのは、今人気で話題の民泊先(地域です)最初でいうと、沖縄の伊江島の民泊は日本最高峰だと思っている。ので、真似するにも行政が絡んでいるので限界はある。が、何かしらのヒントはあるかも?

伊江島 民泊 ブログ

沖縄県の伊江島

民泊として宿泊したい人も、今から民泊事業をする人にも参考になる地域だと思う。

沖縄の伊江島に限らずだが、沖縄の離島は民泊のメッカ。しかし情報発信ができる世代が少ないため、学校関係者しか情報が回っていないし、学校関係者だけで年間のほぼ予約を埋め尽くしてしまう。

しかし、個人的に民泊をやっているところも増えているので、予約が必要であれば役所に問い合わせたり、観光協会に問い合わせてみると良い。

沖縄伊江島の民泊が修学旅行に人気!

 

豊島民泊ブログ

豊島区じゃなく、とよしま。瀬戸内海に浮かぶ小さな島。香川県所属。

ジャパン個人的にはこういった島にフォーカスしている。情報の配信、Airbnbの活用をうまくやれば、沖縄のように遠くの民泊に行かずとも、農家民泊や漁業民泊が体験できる。こういったところにAirbnb経験者・若者のアイデアや知恵・などをもっと投入すれば、民泊としては面白い地域になりそう。民泊ブログを探したが、発見できなかった。

代わりにこちら
豊島民泊情報URL

http://www.teshima-web.jp/minpaku/list.html

小値賀民泊ブログ

以前ブログに書いた五島列島の地域。

ここはブログを更新している管理人がいたので、そのブログを見ていただければ状況がわかると思う。過疎化しているどの地域でもやっぱり民泊は取り入れやすい誘致事業のひとつ。

2017年は民泊事業として予算や補助金などをあてがってくれると、人が人を呼ぶだろ。田舎というコンテンツは今外国人にも人気なのだが、受け入れ体制や人が足りていない・・・。

ぶうさん家

http://blog.goo.ne.jp/boosan2006

長崎県五島列島の観光が人気沸騰!

 

民泊ブログが少ない理由

過疎化している地域では若者が少ない。しかし、地域によっては、若者に家や畑などの助成をしつつ、村の活性化がうまくいっている地域もある。それにしても若者の絶対値は少ない。

パソコンが強い人がいないのだが、今はスマホでもどうにかなるし、インスタグラムでも情報配信が可能だ。日本に眠っているすごいコンテンツ(家や環境)を、高齢者の力でもどうにか表現できるようにして欲しい。

 

民泊ブログをやる理由

これから民泊をスタートさせようとしている地域や自治体は是非ブログをスタートさせて欲しい。アメブロやライブドアブログ、地域に特化したブログサービスなどいろいろあるし、無料だし!

ブログをやることで集客ができるし、情報の整理もできるはず。待っていてもお客さんは来ませんよー!

簡単にできるところから始めてみては!?

Airbnbや民泊の登録サイトもあるが、そういうサービスに頼りつつも、自分でしっかり集客しないと、Airbnbなんてペナルティもあるし、いきなり予約ができない状況になることもしばしば。

そもそも、世代的に言っても、じーちゃんばーちゃんが管理できるようなサービスじゃない。だからできる範囲でいいから自分で頑張るのです!

ヒントな!!

これはAirbnbをやっている人にも言えることだが、ブログのタイトルのつけ方が一番重要だ。たかがブログだが、ちょっと勉強するだけで差別化ができると思うよ!そして、そういう人はAirbnbに登録しつつ外部からも検索されるようなタイトルのつけ方になっている。じっちゃんばっちゃんファイト!!