Airbnbで複数アカウントを作っている人多い・・・やばい。

Airbnbを見ていると、代行業者なのか本人なのか、説明書きが同じのが多い。

これは大丈夫なのか？と思うが、Agodaのホテル予約サイトをけっこう頻繁に使っているからわかる。確かに説明書きなんて別にオリジナリティがなくてもいい。感情的なことよりも事実さえ述べていてくれればいい。

アカウントを複数作っている人がいるっぽいってこと。
ここが気になって仕方ない。

アカウントを複数つくるとどうなるのか・・・

実例は↓コレ

Airbnbのアカウントは、良くも悪くも規制が緩い。

例えば本人認証の義務はあっても、ニックネームで登録できてしまう。
ようは本名を使わなくてもアカウントを作成できてしまうという点だ。

これはAirbnb側は認識しているので問題ないことだが、複数アカウントを作る考えそのものに問題がある。

これから何がわかるかというと、例えば複数アカウトを作った場合、クーポンなどの悪用ができてしまうということ。これはだいぶ前にブログにも書いたんだが、Airbnbからお金を搾取されていることになる。

ジャパンダが運用していたAirbnbアカウントも、数ヶ月前のメッセージを確認している時に、アカウントがなくなっている人がいる。しかもそういう人に限ってやっぱり胡散臭かった。メッセージのやりとりも殺伐としていたりと。

ゲストとしてアカウントを複数作る場合、クーポンを一人で何回も使える。

予約していたがその複数アカウント野郎のせいで予約がいきなりキャンセルになって、直前にも関わらず部屋が空いてしまうのだ。なんちゅうやつらだ。このAirbnbブログを読んでいる人は、アカウント複数野郎かなと思ったらAirbnbに通報しなさい！

Uber レイプ　問題　トラブル　2016

アカウントを複数作ったのがバレると、削除されるだろう。

悪用した場合に限らず、Airbnbの主観で削除される。

今この記事を読んでいる人は要注意だ。

きっとAirbnbでアカウントを複数作ろうと企てているのだろう。

やめておきな。

複数アカウント運用で訴訟問題にもなりかねない。

いや、きっと訴訟問題になるだろう。悪いことをしている場合ね！

今複数アカウントを作っている人も、Airbnbのアカウントがなくなると稼げなくなる。せっかく稼いでいるのであれば、早めに1つのアカウントだけで運用することだ。

まぁ、人から聞いた話だが、複数アカウントはバチがあたるよーーー！なんでもそうだけど、やっぱりルールにのっとってビジネスをすること。これが一番大事。複数アカウントを運用している人、もしかしてすでに退場カウントが始まっているかも。