注意!Airbnbのリストの紹介写真で客を逃す!売上減。

注意!Airbnbのリストの紹介写真で客を逃す!売上減。

Airbnbの銀座のリストを見ていて気付いたこと、そして何気ないゲストとのやりとりを思いだした。これは売上に直結する話なので、予約はうまるけど売上がなかなか伸びない人は早速試してほしい。

今回は奥深くまで突っ込んだ話をすると、サポートしているメンバーに申し訳ないので、軽い話だけ・・・民泊代行に依頼している人も、しっかりプロフィールの写真やAirbnbに掲載する写真のチェックはして欲しい。

注意!Airbnbのリストの紹介写真で客を逃す!売上減。

ややこしい話はしない。

事実を元に話をする・・・リストの紹介写真とは、ここのこと↓

ダブルベッドは借りれる人が限られる。ダブルベッドに男子二人で泊まろうとは思わないし、こういう写真を見ると、2人しか宿泊できないのかと第一印象で選択肢からなくなる。

銀座 airbnb 儲ける 物件

ベッドはたくさんあって、リビングは狭くても問題ない。

銀座 airbnb 儲ける 物件

 

最後の写真はちょっと強引だが、ジャパンダ的には最後の写真が儲ける仕組みをしっている感じがする。まずベッドがたくさんありますよ!っていうことを強調。そして肝心なのはセパレートしているということ。ダブルベッドにするならセパレートできるタイプのベッドがいいかも。

 

カップルを狙うと売上が下がる公式

ジャパンダが儲けるためにはやったことは、カップルの宿泊予約を避けること。2人しか宿泊しない割に、部屋がちからかる。と、いうよりおシーツが汚れる可能性が高い。

この理由は言わなくてもわかるだろう。消耗が激しい・・・。もしシーツが汚れている場合は、証拠写真を撮影するのをお忘れなく。

できれば4人以上のグループで、家族以外がいい。まず、男同士だとダブルベッドに宿泊する可能性が低い。また男子に限ったことだが、外国人ゲストの場合、ほとんどが3人以上。

と、なった場合、上のふたつの写真は選択肢から外れる。外れる可能性が高い。の方がいい方はよろしいかと。

2人組を2日宿泊させるよりも、4人を1泊の方が儲かる仕組みにしろ!!!!

これ以上話すと、サポートメンバーに本当に怒られかねないので、今日はここまで。

4は2の倍じゃないよ!!!!部屋を借りる方は困っているんです。大勢で泊まれるところが少なくて・・・それがAirbnbの盲点かもね。。。あーーー、ダメ!終わり!!!!

簡単だけど誰も教えない民泊(Airbnb)の稼働率vs客単価(売上)