Airbnb海外事例【370万円】訴訟し損害賠償を求める

Airbnb海外事例【370万円】訴訟し損害賠償を求める

カリフォルニアオハイオ州で起きたAirbnb事件がアメリカで話題になっている。何が起きたのか、簡単にまとめてみた。次はあなたの身に起きるかもしれません。

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損害賠償請求

そして

訴訟

Airbnb海外事例【370万円】訴訟し損害賠償

日本では旅館業の法律に抵触するとして度々話題の的になるAirbnbだが、海外では認知度が高く、一定の条件を満たしていればどうどうと運営できる。

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そして今回起きたのは、ゲストとホストで起きた事件。

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事件を要約すると

ゲストが借りた部屋で大暴れ!?

1泊1095ドル、13万円強の部屋を貸し出す。

しかーーーし!

ホストが帰ってきたら部屋が汚れている事にびっくり。

ゲストが忘れたのか捨てたのかわからない物に、ハードコアな物が!!!

ここでは書けないが、相当なハードコアっぷりにホストがゲストの素性を突き止め起訴。

ハードコアな物がきになる方は下記にリンクを用意しています。

精神的なダメージと、家の損傷により370万円の損害賠償としてゲストの会社に対して訴えを起こしている。

Airbnbではよくある事。

ジャパンダが運営するAirbnbでもこういった事はよくある。ハウスルールに書いていようが、部屋に注意書きを書いていようが、汚す人は汚すし、汚さない人は汚さない。

汚す確率を低くするためにも、チェックイン時とチェックアウト前日に元に戻すようにメッセージを送ったりもしたがダメw

今回のように損害賠償まではいかないが、汚れの損傷が大きいか小さいかの問題であって、小さければいいという問題でもない。

こういった記事が出てくる事で、借りる側の意識ももうすこし上がっていただければいいのだが・・・。

この記事の原文を読みたい方は、リンクを用意しているので、こちらより。

日本語版

英語原文