楽天砲2弾!!!【280万件!?】楽天がアメリカhomeawayと提携だとさ。

楽天がHOME ‘S（ライフル）と民泊向け新会社を設立。そして矢継ぎ早にアメリカHomeawayと提携。Airbnbの登録物件に匹敵する規模だと言われているが、もうそろそろ次のフェーズにさしかかっているし、ホストの皆も考え直すべき。

として、ジャパンダが提案。

今から儲かるんじゃないの??
民泊関連ビジネスをチラっと模索。

今までの民泊の経験した上で、さらにAirbnbがスタートじからチェックしているジャパンダ目線で儲かるんじゃないか!?ビジネスを紹介していこう。

さらっとね。
深堀はしない。

JAFのような駆けつけサービス。
夜間パトロール。

地域ごとのビジネスになるが、騒音で近隣住民からクレームが入ったり、鍵が開けれなくなった、道がわからないなどのサポートをする。などなど。

いきなり予約対応も可能。

1件あたり5,000円で対応。
もしくは月間契約で月1万円。

※地方自治体によってはこれに登録しないと運営してはいけませんってなる!!!ようにならないかな。

リネンサービスはもともとあるが、今後は大手が動くことで、大量にリソース（仕入先）が必要になる。また、Airbnbのリストが減っても、宿泊する人はある一定数はいるので、リネンの量が減ることはないはず。

相場があるので、価格は割愛。
ただ、やり方によっては可能性を感じる。

Airリネン!!!

これは、ホストじゃなく、ゲスト側からの依頼で宿泊前に盗撮や盗聴器がないか探すサービス。

日本のAirbnbで韓国人カップルが盗聴器を発見したことで話題になっている。

今回はゲストが発見したという記事だったが、実際ホストが設置しているかどうかもわからない。宿泊したゲストが盗聴器を仕掛ける可能性もなくはない。

Airbnbで借りれない人や、存在を知らない人もまだ多い。個人で民泊サイトを運営することで、手数料が省かれるのでホストもゲストにもメリットがある。

が・・・。直接だと支払いの取りっぱぐれがある。

Airbnbでもサービス上で決済しないで、取りっぱぐれたことがジャパンダにもある。

そうだなー。全体的に夢がないな・・・。本当に小銭稼ぎやーーー!!!!

楽天とhomeawayで登録するサイトも2つになるし、手間暇がかかるし、ダブルブッキングも・・・。ややこしいビジネスになってきたな。

そろそろやめようかなと思っている人は、この夏で引退するつもりで、スパっとやめて次に行こう!!!次だ次だーーー!!!

あ。民泊のフランチャイズビジネスも始まるんじゃない？？？