楽天砲!!【最大80万件の民泊サイトがOPEN】楽天とホームズ共同出資の会社設立

Airbnbニュース

楽天vsAirbnbの代理戦争が始まる。

まだ、まだ、まだどうなるかわからないが、楽天と不動産仲介サイトをHOME’Sを運営するライフル(LIFULL)が共同出資子会社を設立し、民泊業界に乗り出すと記者位会見で発表。

共同会社では40万件〜80万件の掲載を目指すということで、マジで、ホントに、民泊戦国時代に突入。庶民に畑を耕させておいて、成功するのを見てから企業が乗り込むという、われわれからしたら最悪のシナリオになってしまった・・・。

しかも、楽天ポイントも使えるようになるんだってよ。 by日本経済新聞より

【最大80万件の民泊がOPEN!?】楽天とホームズの共同出資の会社設立でマジ絶叫

最近悲鳴が止まらない・・・。こうなることは2年前から予測していたし、ジャパンダが不動産屋でも同じことを考える。

合法でしかも簡易的な民泊新法は誰のために作ったのかを考えると、やはり個人よりも企業向けだったのかもしれない。

「差別化」もう、この一言に限る。

ポイント1:仲介サイトに掲載している空き部屋を貸し出す

楽天とLIFULLのサービス内容は今後固まっていくと思うが、現段階でニュースを見る限り、Airbnbのように、使わない部屋を貸し出すサービスではなくホームズに掲載している物件を貸し出すらしい。

と、いうことで、Airbnb vs 楽天andLIFULL の構造になる。

さらに、Airbnbホスト vs 仲介会社とオーナーになる。楽天タッグは今後、外部パートナーと連携したサービス展開予定ということで、現在普通のアパートやマンションなど、差別化できていないリストは危機感を感じて欲しい。

ポイント2:物件件数はAirbnbをはるかに超える。楽天砲・・・

ホームズに登録されている物件が2017年現在800万件ある。仮に5%〜10%のオーナーが民泊貸出OKにすることで、40万件〜80万件。Airbnbは現在日本で5万件。

Airbnb<楽天・LIFULL

悲しくなってくる。

ポイント3:楽天は海外客へアプローチできるのか?

楽天とLIFULL(ホームズ)の共同体は、インバウド向けのサービスとして記者会見で伝えていたそうだが、実際にそこがなりえるのかはまだわからない。

Airbnbの多くは、外国人客であることはこのブログでも伝えているし、今後も変わりはないと思う。さて、そんな中、楽天がどうグローバル企業と勝負するのか、楽しみではあるが。

が、やっぱり厳しい現実になる。

不動産オーナーが民泊事業始めるって・・・。しかも楽天は投資案件としてもすすめていくとしている。

ポイント4:楽天以外にももちろん大手は準備している

楽天は最大80万件を民泊物件として稼働させていく。さらに、外部サービスを使って管理運営をさせる。自分たちで旅行客向けサービスをもともと展開しているので、パッケージ化するのは必須。

それに加えて、エーブル、アットホーム、なども出てくるはず。物件がかぶることになると思うが、80万件ある物件に対して、我々元祖Airbnbホストたちがどうやって差別化できるのか。

真剣に考えなくてはいけない。

現在、賃貸契約をしてAirbnb活動をしている人は、オーナーにその物件を取り上げられる可能性だって出てくる(契約違反だとか言って)。

そして、株価は上がり、売上も上がる・・・。

Airbnbのホストのみなさま。需要は限られている。宿泊人数は限りがある。それを取り合うハメになる前に、本当に対策を立てて欲しい。

ジャパンダはこうなることをすでに2年前からブログでは言っているが、まさかの楽天砲だった。

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