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民泊で東京物件を探すときの注意とポイント(東京五輪が惑わす)

   

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このブログを日頃から読んでいる人と、初めて読む人がいると思う。このブログは辛口ジャパンダが運営するAirbnbのトリセツブログとして2年前から記事を書いている厳密にいうと、2015年8月からスタートして、かなりの量の記事を書いている。

ジャパンダは海外でもAirbnbゲストで泊まったこともあったり、日本でも早い段階からAirbnbのホストとしても活動しており、また、いろいろな類いの人から民泊ビジネスについて相談を受けている。

できる限り返事はしているが、極端に返事ができない内容は返信ができない場合があったりと、一応Airbnbや民泊をやっている人には知られた存在だと自負している。

前回、民泊ベンチャーについての記事を書いたときに少々心変わりがあった。それは、ブログの一新。デザイン面というよりも、本格的に民泊を始めようとしている人の役にたつ内容を公開していく!と、いうことだ。

できる限りタイムリーな記事を紹介していくので、全国にいるみなさんもこちらで紹介してほしい事例や、質問があればコメントやお問い合わせでメッセージがほしい。

それと、本名じゃなくても良いので、ニックネームとか特定されない名前にしておいてね。完全なジャパンダの個人見解になるので、あらかじめご了承を。

では、今回は東京で物件を探すときについて、今までのジャパンダの感覚と、現在の東京の民泊状況を調査した結果を紹介していこう

民泊で東京物件を探すときの注意とポイント(東京五輪が惑わす)

玉石混合を認識

民泊物件(Airbnb専用)を紹介しているサイトには良し悪しがある。しかも東京。しのぎを削り合っている地域だけに先行きを常に予測していきながら行動したいのが東京だ。

一番怖いポイント

今回この記事を書くうえでいろいろな民泊紹介サイトを見たが、ジャパンダの場合はこれまでにもいろいろな相談を受けたからこそすぐに目に付く、または探してしまうキーワードがある。

それはオーナー認可

物件のオーナーが認可しているという意味なのだが、オーナーが認可しようがしまいが、保健所が認可しなければ意味がない。これはここ最近もっとも多いトラブルなのだが、とくに素人さんはこのキーワードを見ただけで信用してしまう。

民泊の運営には保健所から許可が必要です。

ここをクリアできないとかなり損をします。また、民泊運営もできて、保健所がおりたところで、ゲストが泊まらないようなところを賃貸しても意味がない。

もう一度チェック。

オーナー認可→保健所許可→ゲスト(客)が宿泊するかどうか。

民泊専用物件は基本的に一般の料金より高い場合がある。ホストとなるあなたさえ契約してくれれば、空室対策にはもってこい。あなたは賃料を払う。ゲストが入るかどうかは不動産管理者は興味ないし、オーナーも興味ない。

さらに・・・

東京は超人気エリア。一般人が契約しない物件を民泊物件ということの意味を考えれば理屈はわかるでしょ!?

ぶっちゃけて言います

民泊物件という物件を借りて成功しているホストの話を聞いたことがない。

厳密にいうと、最初の方は民泊可能物件として勝手に運営していた人たちはイニシアチブで儲けることはできたが、2016年はほとんど話を聞かなかった。

玉石混合なのは、一般の物件であって、民泊物件は確かに響きはいいが成功する確率は低い。

じゃあ東京で民泊を開始するならどうしたら良いのか?

一番最初に考えなくてはいけないのは、本当にビジネスとしてできるのかどうか。

大田区民泊条例の公式サイトで確認を

http://www.city.ota.tokyo.jp/kuseijoho/kokkasenryakutokku/ota_tokkuminpaku.html

基本的に行政は新しいことをすることに時間がかかるし、やりたがらない。そして東京はリターンも大きいがリスクも大きい。ジャパンダの経験上、民泊という名前を使ってビジネス展開している大手企業やハコ(建物)をもっている民泊ビジネスに勝てる要素はないと考えているし、儲かっても1シーズン。

その状況で2軒目3軒目と増やしていくのか、どうなのか。

2017年4月に民泊改正が増える

前回紹介した沖縄で一括交付金という助成金を使って商業民泊の調査をし、次年度に民泊に向けて条例改正が行われる準備をしているのと一緒で、次年度なのだ。

今は2016年度。タテ割りの役所では、年度末に新しいことをしようとしない。そして2年で部署移動がほとんどなので、その幅でものごとを進めていく。2017年の時点でどうなるのかを待つことも必要だ。

それによってはもしかしたらジャパンダもまた民泊ビジネスに介入!?

東京で民泊物件探すにはまとめ

・いろいろな民泊可能物件の広告を見てみる

・オーナー承認と保健所許可は違う

・借りたあとが大変

・東京で良い物件を探す方法は今のところ厳しい

・企業が民泊に乗り出しても勝ち目はあるか考える

・民泊条例をしっかり読む

・2017年度4月まで動きをまつ

・近隣住民の苦情で民泊をやめる人も多い

 

東京オリンピック

以上、東京に限らずだが、特に東京は2020年のオリンピックに向けて、開催地近隣の物件を抑えている人が増えている。これは民泊に限ったことではないが、世界的イベントで儲ける人もいれば、損をする人もいる。

そういう意味でも東京での民泊は最終的に儲けて逃げれるように準備していた方がいい。

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