こうなったら・・・。
って思っているAirbnbのホストが多いはず。
最近Airbnbフレンドと話題にあがるのが、Airbnbのキャンセルポリシーについて。
キャンセルを柔軟や普通にしている人がほとんどだったが、
最近はキャンセルを厳格にしているホストが多いのだ。
これに関しては、
今からAirbnbで泊まる人も、
始める人もしっかり理解していて欲しい。
それは・・・
Airbnbのキャンセルを厳格にする理由
キャンセルポリシーにはこう書いている。
厳格: 到着1週間前までに解約すれば50%返金(ただし手数料は除く)
- ゲストがチェックインしなかった場合、清掃料金は必ず返金されます。
- Airbnbサービス料の払い戻しには一切応じていません。
- 宿泊料金(請求全額)の払い戻しは、下記の条件を満たす場合に適用されます。
- いずれかの当事者からの苦情がある場合は、チェックイン後24時間以内にAirbnbにレポートしてください。
- 必要であればAirbnbが仲裁し、最終決定権を持ちます。
- 正式にキャンセルするには、ゲスト側から「ダッシュボード」>「旅行」>「変更またはキャンセル」と開き、キャンセル確定ページでキャンセルボタンをクリックします。
- ゲスト返金ポリシー、安全上のキャンセル、または酌量すべき事情が、キャンセルポリシーより優先的に適用される場合もあります。これらの例外を今一度ご確認ください。
- 適用される税は回収・納付されます。
このキャンセルの内容をちゃんと確認して欲しい。
そして、なぜ厳格にしている人が多いか。
それは、単純な話だった。。。
キャンセルが多いのだ。
さらに・・・
儲けシーズンにキャンセルをされるとたまらない。
とくに。。。
長期滞在のホストがキャンセルした場合はキャンセルのポリシーを普通にしているのと、厳格にしているのとでは上がりが全然違う。
宿泊予定日より7日以内になった場合。
普通キャンセルの場合
初日分100%
それ以降は宿泊費の50%
厳格キャンセルの場合
初日も100%
それ以降の宿泊費も100%
東京を中心にAirbnbのホストが減少しているデータがでていた。
そして180日ルール。
地域によっての条例の差。
そして一番頭がいたい問題は、近隣住民の対応。
相次ぐ通報に住民も、ゲストも、公も頭を痛めている・・・
そしてジャパンダは、
エニカがぼちぼち・・・www
次は何をやるせよーーーー!!!

民泊営業180日以内が閣議決定
6月6日に新たに民泊について閣議決定された。 180日ルール。 その名の通りだ、民泊は180日以内しか運営してはいけないというのだ。さて、日々変わる法律や条例、今回はルールを縛る形になったが、他のサイトの情報をもとに考えていこう...
コメント